日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
2026年9月|日々の様子
ヨガの合間に台所のお手伝い、香りのよい昼ごはんへ
9月6日は、椅子ヨガと昼食の準備が進む午前でした。モロヘイヤの下処理には、2階から美鈴さんが助っ人に。葉を取り分けるお手伝いのあとは、運動にも参加してくださいました。
この日の献立は、クミンとターメリックを使った鶏じゃが、モロヘイヤと木綿豆腐のサラダ、バターナッツかぼちゃのポタージュ。スパイスの香りに、かぼちゃの甘みを合わせた昼食になりました。

コリアンダーとシナモン、お茶の香りを楽しんで
昼食には、バリさんがコリアンダーを煮出したお茶を用意してくださいました。粒のままのスパイスを使い、カップに分けて食卓へ。すっきりした味わいを楽しみました。
おやつの時間はシナモンティーに替わり、甘い香りが広がります。インドのお米を使ったスナック菓子も一緒に。いつものお茶の時間に、少し違う香りと味が加わりました。

愛ちゃんの牛乳プリンと、いつもの午後のひとこま
9月5日のおやつは、調理師の愛ちゃんが作った牛乳プリンでした。ガラスの器に分けて、お茶と一緒にテーブルへ。皆さんがスプーンを手にする様子をお届けします。
みのりでは、手作りのおやつが並ぶ日もたびたびあります。この日の写真には、日課の洗濯物たたみをしてくださる姿も。おやつの時間と暮らしの仕事が続く、いつもの午後です。

好きな季節はいつですか。歌から広がる秋の話
9月5日の音楽の時間は「秋の訪れ」がテーマでした。1階は「Trust」に合わせて深呼吸やストレッチを、2階は「幸せなら手をたたこう」に合わせて体を動かしました。
好きな季節の話では、浦田さんは春物の服、島名さんは春の食べ物を挙げられました。小島さんは「夏は暑いからね」と秋を選ばれます。同じ問いからも、それぞれの楽しみが聞こえてきました。
赤とんぼの話になると、徳本さんは捕まえたかった思い出を。小池さんは指先をくるくる動かしたお話、美鈴さんは標本作りの経験を教えてくださいました。歌をきっかけに、子どもの頃の時間にも話が広がりました。

綿棒に色をつけて、ゆれるオーナメント作り
9月4日の小物作りでは、綿棒を使ってオーナメントを作りました。ペンで好きな色をつけ、組み合わせると、立体の飾りになります。
緑、桃色、紫と、細い線が重なって軽やかな形に。ひもを持ち上げて、完成した飾りを見せてくださいました。身近な材料が、いつもと違う姿になった一日です。

今年最後のスイカで、にぎやかなフルーツポンチ作り
9月3日は、今年最後のスイカをフルーツポンチにしました。管理栄養士の幸子がギザギザに切ったスイカを開くと、小池さんから「お主、怪力やなぁ」とひと言。もう少しかわいい表現を、とお願いすると、今度は「お主、剛力やなぁ」。そんなやり取りもありました。
皆さんで果肉をくり抜き、マスカットとパイナップルを加えます。大きなスイカの器から一人分ずつ盛りつけ、炭酸水を注いで完成。この夏も皆さんでたくさん味わったスイカを、にぎやかに楽しみました。

フルーツポンチの次は、スイカの形のゼリーに
できあがったフルーツポンチを、ガラスの器に分けて皆さんへ。果物を盛る方、炭酸水を注ぐ方と、最後まで一緒に準備しました。
たくさん出たスイカの果汁は、翌日、調理師の愛ちゃんがゼリーにしてくれました。皮を器にして固め、切り分けるとスイカそのもののような姿に。二日続けて、違った形で夏の味を楽しみました。

9月に入って、秋の壁面飾りを少しずつ
9月2日は、活動の合間に10月の壁面飾りの準備を進めました。紙でさつまいもを作ったり、赤い紅葉を切り出したり。ひとつずつ、秋の形が増えていきます。
食卓でも、陶芸の先生からいただいたさつまいもが活躍しています。お菓子に、天ぷらにと楽しみながら、部屋の飾りにも季節を迎える準備をしています。

紙のお芋と紅葉で、部屋に秋の彩りを
赤紫の紙を包んで作ったお芋を、両手に持って見せてくださいました。机を囲んで飾りを作る方、塗り絵や文字に取り組む方と、過ごし方もさまざまです。
十五夜を知らせる掲示物もできあがりました。皆さんの手仕事が少しずつそろい、部屋の中にも秋の彩りが増えてきました。

9月1日 遊書 九月の風物詩
今日から9月。まだまだ暑い日が続きますが、秋の気分を呼び込むように、九月の風物詩を書きました。午前中は1階の皆さんと、まずは手の体操から始めます。
防災の日の話題や、「野分」「名月」といった言葉も。力強く筆を動かす方、さらりと文字を書く方、周りの作品を見て「わたしも」と続く方もいらっしゃいました。
後半は紅いインクを使い、彼岸花を描きました。書と花が並ぶと、紙の上がぐっと秋らしくなります。それぞれの作品を見せ合うと、「力強いし、花はきれいだしサイコー」との声も。9月の始まりを、皆さんの筆と笑顔で迎えました。

9月1日 遊書 九月の風物詩
午後からは2階の皆さんと、九月の風物詩を楽しみました。筆慣らしから遊び心のある線が広がり、力強い文字や、故郷のおわら風の盆を思わせる書も生まれます。
彼岸花を何枚も描いてくださる方がいらしたことから、皆さんで彼岸花を描く時間になりました。花びらを幾重にも重ねたり、手前に満月を添えたり。秋の景色の表し方にも、その方らしさが見えます。
できあがった作品を並べると、書にも絵にも9月がいっぱい。一枚ごとの違いを楽しみながら、その日の作品を眺めました。





















































































































