日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
2026年9月|日々の様子
太鼓の音でお祝いして、お昼はすき焼きに
敬老の日の合奏では、太鼓も登場しました。ばちを持つ手を見守ったり、隣で音を聴いたりしながら、お祝いの時間が続きます。
昼食は、いただいたA5ランクの牛肉ですき焼きを作りました。野菜に火が通ってからお肉を入れる仕上げに、管理栄養士の幸子も少し緊張。「柔らかい」「いいお肉やねぇ」と声が上がり、お祝いのごはんを皆さんで味わいました。

お祝いの花束と、いつもの皆さんの笑顔
手作りの壁面飾りを背景に、お一人ずつ敬老の日の記念写真を撮りました。胸には赤い飾り、手には色とりどりの花束。
写真のあとは、椅子を並べて楽器を手にしました。少しおすましした表情も、隣の方と過ごす自然な笑顔も、この日の大切な一枚です。

風船がふわり、敬老の日の午後
楽器を鳴らしたあとは、大きな赤い布を皆さんで持ち、風船をふわりと浮かべました。上がったり転がったりする風船に、周りの視線が集まります。
届いたカードを囲む時間や、すき焼きの前で手を合わせる姿もありました。おやつはバームクーヘン。歌って、笑って、食卓を囲んで、一日のいろいろな場面を写真に残しました。

「とんぼのめがね」を筆で書く、秋の書道
9月21日の書道は「とんぼのめがね」。お手本を見ながら筆を運び、長い文に取り組む方、丸い紙に言葉を選んで書く方と、それぞれの一枚ができました。
できあがった作品は、10月の壁面制作にも使います。書き上げた紙を持って見せてくださる姿に、次の飾りつけも楽しみになりました。

墨の濃さも文字の形も、それぞれの秋の一枚に
同じ「とんぼのめがね」をお題にしても、紙に並ぶ文字は一枚ずつ違います。細く丁寧に書き進めたり、言葉を大きく配置したり。
完成した作品を見せてくださる表情と一緒に、筆を動かす途中の様子も残しました。秋の壁面に並ぶ日が待ち遠しい作品です。

懐かしい映画の曲から、あの頃のお話へ
9月19日の音楽の時間は、懐かしい映画やテレビドラマがテーマでした。「水戸黄門」から始まり、「喜びも悲しみも幾歳月」「いつでも夢を」など、なじみのある曲を楽しみました。
2階では、映画のポスターを見ると「懐かしいね」と声が上がりました。小池さんは画面に近づき、俳優さんの写真をじっくり確認。これまでの歩みの話では、美鈴さんが「すべてやり尽くした」と話してくださいました。
恋のお話に久美子さんが「あります」と笑顔で答える場面も。曲をきっかけに、皆さんが過ごしてこられた時間が少しずつ聞こえてきました。

「お友達でいましょう」映画の話に笑顔が広がって
1階でも、懐かしい映画やテレビドラマの音楽を楽しみました。石原裕次郎さんの話題になると、歌や演技の上手さ、すらりとした姿の話へ。
もし交際を申し込まれたら、という話に、山本さんは「お友達でいましょう」。その答えに皆さんの笑顔が広がりました。島名さんの「あの頃は映画しかなかったね」という言葉からも、映画を楽しんだ当時の暮らしが感じられました。

きみさんを迎えて、自己紹介といつもの体操を
9月19日、新しく入居されたきみさんを囲んで自己紹介をしました。そのあとは一緒に体操をし、これまでの活動の映像を見ました。
隣に座った弘子さんが、「これは2階の方なんですよ」「これはお習字なんです」と画面を見ながら教えてくださいます。映像をきっかけに自然と会話が生まれ、皆さんで迎えるひとときになりました。

松茸ごはんの香りで、ひと足早い敬老のお祝い
9月19日は、敬老の日に先がけて松茸ごはんを炊きました。岩手県産の松茸を手で細く裂く準備には、皆さんも参加してくださいました。
炊き上がりが近づくと、フロアにもよい香りが漂います。管理栄養士の幸子も、いつもとは違う食材にどきどきしながらの調理でした。
陶芸の先生からいただいたお芋の天ぷらや、豚肉の炒め物を添えて昼食に。松茸の軸を使ったお吸い物とともに、秋の香りを食卓で楽しみました。

赤い紙をくるり、彼岸花が咲きました
9月18日の小物作りでは、みのり農園にも咲いている彼岸花を作りました。赤い紙を細く切り、先をくるりと丸めて花びらにしていきます。
切る幅やカールのつけ方で、花の形は少しずつ変わります。紙から立体の花ができあがると、皆さんもうれしそう。完成した一輪を手に、お写真を撮りました。

花びらを一枚ずつ、指先で仕上げる彼岸花
細く切った紙を重ね、先を丸めながら花を整えました。机の上に平たく並んでいた紙が、少しずつ華やかな一輪になっていきます。
大きく開いた花、くるんと丸みのある花。同じ赤い紙から生まれた、それぞれの彼岸花をご覧ください。

栗、柿、お芋。秋の思い出を絵手紙に
9月17日の絵手紙は「みのりの秋」。栗や柿、さつまいもなどを題材に、好きなものを選んで描きました。
栗ご飯をよく作ったお話や、「柿の木は家の庭にあったよ」という思い出、たき火で焼いたお芋のおいしさ。秋の食べ物から、なじみのある暮らしの話が次々と出てきます。
届けたい人を思い浮かべ、絵に言葉を添えて一枚に。描く時間にも、皆さんそれぞれの秋がありました。

家族を思って描いた絵手紙を、廊下の小さな展示に
1階でも、秋の果物を題材に絵手紙を描きました。ぶどうの粒に紫を重ねたり、柿を大きく描いたり。届けるご家族を思いながら、筆を進めます。
お送りするまでの間は、廊下に作品を掲示しました。描き終わったあと、ほかの方の一枚を眺めるのも楽しみの一つ。廊下を通る時間が、小さな作品鑑賞の時間になりました。

できあがった一枚に、それぞれの秋
柿や栗を描いた絵手紙を、お一人ずつ見せていただきました。果物の色も、添える言葉も、その方ならでは。
廊下に並んだ作品をゆっくり眺めながら、自分の一枚や皆さんの一枚を楽しむ姿がありました。

いつもの鶏じゃがに、スパイスの香りを添えて【動画】
この日の昼食は、クミンとターメリックを使った鶏じゃが。バターナッツかぼちゃのポタージュと、モロヘイヤとお豆腐のサラダを合わせました。
モロヘイヤの下処理は、2階の皆さんもお手伝いしてくださいました。葉を取り分ける手元から、料理が食卓に並ぶまでの様子を動画でご紹介しています。
昼食にはコリアンダーのお茶を、おやつにはインド米のスナック菓子とシナモンティーを用意しました。バリさんと管理栄養士の幸子が、アーユルヴェーダから学んだ食材や香りの楽しみを、みのりのいつもの食卓に少しずつ取り入れています。










































































































































