日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
2018年 9月の日常
9月28日(金) アクリル画ー生花完成
『生花を描く』とうとう完成でーす♫♫♫
みなさん、よくがんばりましたー♫
みなさん、よくがんばりましたー♫
2階も完成でーす♫♫♫
9月27日 (木) 運動会まであと10日
運動会の準備が始まりました。
行事の準備は利用者さんとスタッフがそれぞれ準備していきます。
今日は会場になる2階フロアーの装飾の準備。
1階と2階の方々分業して作業中
行事の準備は利用者さんとスタッフがそれぞれ準備していきます。
今日は会場になる2階フロアーの装飾の準備。
1階と2階の方々分業して作業中
運動会準備 その2
9月26日(水) 脳活ー万国旗
今日は、みのリンピック盛り上げグッズ『自画像入り万国旗』をつくりをしました。
1階のみなさんは、坂下さん、辻野さん、山本さんはお手伝いしました。
2階のみなさんは、山本さん、谷口さんをお手伝い。高木さん、飯田さんは、途中まで頑張って描いてくださいましたが仕上げはお手伝いしました。
紙芝居は、『やまんばと3まいのおふだ』
文字並べクイズは運動会にちなんだものを。運動会の思い出話しもお聞きすることができました。間違い探しでは、9個の間違いをみつけるのは大変でしたが、最後は全員みつけることができました。秋の歌もうたいました。
Nさんが坂下さんの肩をマッサージをされていらっしゃる姿が印象的でした。
1階のみなさんは、坂下さん、辻野さん、山本さんはお手伝いしました。
2階のみなさんは、山本さん、谷口さんをお手伝い。高木さん、飯田さんは、途中まで頑張って描いてくださいましたが仕上げはお手伝いしました。
紙芝居は、『やまんばと3まいのおふだ』
文字並べクイズは運動会にちなんだものを。運動会の思い出話しもお聞きすることができました。間違い探しでは、9個の間違いをみつけるのは大変でしたが、最後は全員みつけることができました。秋の歌もうたいました。
Nさんが坂下さんの肩をマッサージをされていらっしゃる姿が印象的でした。
9月25日 今日は山本さんの誕生日
みんなでおはぎをつくりました。
いつもはケーキでお祝いする誕生会
今日はおはぎを作ってお祝いすることにしました。
山本さんのお誕生日会
山本ハヤ子さんは昭和2年9月25日和歌山で生まれました
お若いころから小物作りがお得意の山本さん。今でも細かい作業は
とても丁寧にされています。
今日は山本さんの大好きなおはぎを作ってお祝いしました
お若いころから小物作りがお得意の山本さん。今でも細かい作業は
とても丁寧にされています。
今日は山本さんの大好きなおはぎを作ってお祝いしました
9月24日 (月) 今日は彼岸の中日
お彼岸と言えばなんて言っても「おはぎ」でしょう!
そもそもお彼岸とは何?
現世と来世の間に流れる川は何という川ですか?という問いに
「天の川!」
「え~と!淀川」
・・・・皆さんには「花より団子」「宗教学より団子」ですね
それではお彼岸の定番「おはぎ」をつくりましょう!
そもそもお彼岸とは何?
現世と来世の間に流れる川は何という川ですか?という問いに
「天の川!」
「え~と!淀川」
・・・・皆さんには「花より団子」「宗教学より団子」ですね
それではお彼岸の定番「おはぎ」をつくりましょう!
9月24日 (月) 久しぶりの畑仕事
9月22日(土) アクリル画
彩色も佳境に入ってきました。次回で2階は完成できそうです。
1階のみなさんは、次回完成になるのか、ちょっと微妙なところです。
小畠さん、本日はキャンバスを目の前に置くのもお嫌みたいで、全く描かれず、田代さんのアドバイザーに徹してありました。
小畠さん、本日はキャンバスを目の前に置くのもお嫌みたいで、全く描かれず、田代さんのアドバイザーに徹してありました。
9月21日 (金) ちょっとそこまでお散歩
金曜日の昼下がり
「ちょっと お散歩行きたいわ」と誰かが言いました。
雨もやんでいるし「ちょっと行きますか」
みんなでゾロゾロ近くの公園まで散歩してきました。
「ちょっと お散歩行きたいわ」と誰かが言いました。
雨もやんでいるし「ちょっと行きますか」
みんなでゾロゾロ近くの公園まで散歩してきました。
9月21日 2階の奇妙な制作物
昼食後何やら奇妙な物を作っている2階の方々。
何でしょうねこれは・・・・
何でしょうねこれは・・・・
9月20日(木) 今日は高木さんの誕生日
高木さんは昭和7年9月20日に岐阜県で生まれました。
お若い頃は銀行員もされていた高木さん。
ご主人に早くに先立たれましたが、子供たちを育てるため
懸命に働きました。
年齢よりお若く見える高木さん。いつもかわいらしい笑顔で皆さんに語りかけて下さっています
お若い頃は銀行員もされていた高木さん。
ご主人に早くに先立たれましたが、子供たちを育てるため
懸命に働きました。
年齢よりお若く見える高木さん。いつもかわいらしい笑顔で皆さんに語りかけて下さっています