日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
【2025年9月】みのりグループホーム平野 日々の様子(家庭菜園,秋の創作,体操レク,食事,医療連携,見学・入居相談)
2階では、この時期らしく、梨を使ったアップサイドダウンケーキを作りました!



2025年9月 敬老の日のお祝いと秋の絵手紙の記録
みのりグループホーム平野(大阪市平野区)では、9月の行事として「敬老の日のお祝い」を行いました。合言葉は「いつまでもお元気で」。紙花のコサージュを胸に付け、壁面の前で一人ずつ記念撮影。席に戻ると自然に拍手が起こり、少し照れた笑顔が会場に広がりました。
式のはじめはご挨拶と感謝の言葉から。長年の歩みをねぎらい、これからの日々を一緒に穏やかに過ごすことをお約束しました。続いては音の時間。鈴やカスタネットを手に、簡単なリズム遊びに挑戦。「トントン・パン」と職員の合図に合わせて手や指を動かすと、表情がぐっとやわらぎます。手先を使い、耳で合図を聞き、目で合図を追う――やさしい二重課題は、集中を高めながら笑顔を引き出してくれました。
次は回想のひととき。昔の秋の行事や家族の思い出を少しずつ語り合うと、「お祭りで太鼓を叩いた」「孫に赤飯を炊いた」などのエピソードが次々に。大きな文字の歌詞カードを使い、皆で一曲。声を合わせる瞬間、会場の空気がふっとひとつになりました。
お祝いの後は「秋の絵手紙」。題材は、ほおずき・コスモス・さんま・栗など身近な秋のもの。下描きは鉛筆を使わず一筆で、色は薄い色から重ね、最後に黒で引き締める“失敗が目立ちにくい順番”で進めました。紙の白を光に見立てると、茄子や果実がいきいきと見えてきます。短い言葉を添えるのも楽しみのひとつ。「秋、見つけた」「ありがとう、これからも」――その一行に、その方らしさがにじみました。
制作中は、道具の準備・片づけ・席の移動もゆっくりと。太めの筆や滑り止めマットを用意し、見え方に合わせて色のコントラストを調整。作品は廊下ギャラリーに掲示し、面会のご家族にもご覧いただけるようにしました。「この色、ええなぁ」「ここは私が描いたんよ」と会話がはずみ、写真撮影の時間もにぎやかでした。
みのりグループホーム平野は、地域密着の認知症対応型共同生活介護の場として、季節の行事と創作活動を暮らしの中に自然に織り込みます。大げさなことはしませんが、手を動かし、声を掛け合い、できあがりを一緒に喜ぶ――その積み重ねを大切にしています。ご家族の皆さま、いつも温かく見守ってくださりありがとうございます。

2025年9月 敬老の日のお祝いと秋の絵手紙の記録
みのりグループホーム平野(大阪市平野区)では、季節を感じる創作活動として「秋の絵手紙づくり」を行いました。テーブルに新聞紙を敷き、水性絵の具と筆、見本写真をゆっくり準備。席に着くと、さつまいもや柿、栗のいが、紅葉の葉っぱなど、昔から親しみのある秋の題材が話題のきっかけになり、自然と会話が広がりました。
進め方は、失敗が目立ちにくい“やさしい順番”です。下描きは鉛筆を使わず、一筆でのびやかに輪郭を取る→薄い色から重ねる→乾いたら濃い色で陰影をつける→最後に黒でキリッと引き締める。紙の白を光として残すと、果実のツヤや葉の透け感が生き生きと現れます。太めの筆や滑り止めマット、見え方に合わせたコントラストの強い色も用意し、必要なところだけ職員が手を添えました。無理のない45〜60分のペースで、途中の水分補給と休憩も忘れずに。
「この赤、よう出たわ」「葉っぱの端っこを少し白く残すと軽く見えるね」――そんなやり取りが、場をやさしく温めてくれます。線が曲がっても、にじんでも大丈夫。絵手紙は“味わい”が魅力です。最後に短い言葉を添えると、その方らしさがすっとにじみます。「秋、見つけた」「おげんきで」「みんな輝く」など、素直な一行に気持ちが乗りました。
完成後は、作品を机に並べて小さな鑑賞会。気に入ったところを褒め合い、廊下のギャラリーへ掲示しました。面会に来られたご家族にも見ていただけるよう、お名前と制作日を添えています。手を動かすことは手指の巧緻性や姿勢の維持に、色や構図を考えることは注意の切り替えや記憶の想起に役立ちます。なにより「できた」という実感が、その日の表情を明るくしてくれました。
みのりグループホーム平野では、行事や体操と同じように、創作の時間を“暮らしの延長”として大切にしています。上手かどうかより、感じたままの線と色、そしてひと言を大切に。これからも季節の題材を取り入れながら、無理のないペースで続けていきます。いつも温かく見守ってくださるご家族に感謝申し上げます。

心と体を楽しく活性化する「イキイキ脳活」の様子
みのりグループホーム平野(大阪市平野区)では、日々の生活リズムの中に「イキイキ脳活」の時間をもうけています。からだをやさしく動かしながら、声を出し、笑い合い、考える――心と体の両方を“気持ちよく”目覚めさせることを大切にしています。
この日は三つのメニューで行いました。まずはピンクのリボンを使ったリズム体操。腕を大きく回して円を描いたり、八の字をゆっくり作ったり、音楽に合わせて呼吸を整えながら肩・背中・体幹をやさしくほぐします。立位と座位を選べるようにし、無理のない範囲で可動域を広げました。リボンがひらりと舞うたびに「きれいやね」「その動きええ感じ」と自然に声がかかり、場の空気があたたまります。
次は数字マットを使った足のタップ運動です。職員が「いち、さん、に、よん」と順序を変えて声をかけ、足先で素早くタッチ。右足だけ、左足だけ、左右交互、奇数のみ、逆順、色指定など、少しずつ難易度を上げて“考えながら動く”二重課題に取り組みました。つま先をしっかり上げる動きは転倒予防にもつながり、終わるころには「脚が軽くなった」「足先があったまった」と笑顔が見られました。
仕上げはカラーパーシュート。全員で縁を持ち、息を合わせてふわっとふくらませ、ボールをやさしく弾ませます。タイミングがそろうと大きく舞い上がり、思わず拍手。「もう一回!」の声があがり、自然と協力し合う雰囲気が生まれました。握る、引く、押すといった動作は上肢の筋力維持に役立ち、同時に呼吸が深くなるためリラックス効果も期待できます。
イキイキ脳活は、からだを動かすだけでなく、声をかけ合い、達成を喜び合う時間でもあります。笑顔や会話が増えるほど、今日の出来事が記憶に残りやすくなり、次の意欲につながります。「よく眠れた」「気分が明るくなった」といった感想も多く、日常の活力づくりに役立っています。これからも、季節の音楽や道具を取り入れながら、負担の少ない楽しい運動を続けていきます。
※投稿日は、前後しております。(^_^)v
レクリエーション担当:喜田いちえさんでした。

2025年9月 心と体を楽しく活性化する「イキイキ脳活」レポート

9月24日 遊書 秋のことば
今朝は秋涼を感じました。一気に秋を取り込みたい気持ちになり、秋の付く文字を書きました。
物思う秋…が秋刀魚あたりから秋の味覚になり、前回に引き続き美味しい物をいろいろ書きました。
食べ物ことばになると、皆さんの笑顔がほころびます。
午前中は2階の皆さんと。
※投稿日は、前後しております。(^_^)v
本日のレクリエーション担当は、手づくり絵本作家で遊書担当の村上祐喜子さん(むらかみ ゆきこ)です。

9月24日 遊書 秋のことば
同様に秋のつく言葉や美味しい絵を描きました。
そして書きためた作品を遊書集にして、一人一人に渡しました。
「こんなの書いていたのね〜」
「私が書いたの?上手じゃない!(笑)」
の声がとひかいました。

9月20日27日の音楽療法では、秋は行楽シーズンということで、全国各地を歌で巡りました!
地図を見つつ、どこに行くかリクエスト。音楽療法の先生が個人的に観光した奈良の観光風景を見て、ハプニングを聞いて、人生の大先輩として!?助言をしたり、楽しい時間となりました。
27日には旅の続きへ。青森、東京、静岡、京都、大阪、島根、高知、福岡の8ヶ所です。地図を見ながら、滅多に行かない場所はどこだろうなどとも考えてお話ししました。

他県民からの謎である、「一家に一台たこ焼き器があるのは本当?」という問いに、「子どもにあつあつを食べさせようと思ったら一台では足りない」など、実感のこもったエピソードも。ちなみに、みのりには3台あり、おやつレクなどでたまに活躍しています!最近ではホットプレートが大活躍ですが…

つい先日、音楽療法の眞田先生に素敵な、絵とハッピーバースデーの歌をプレゼントされた和子さん。お誕生日おめでとう御座います!!

9月23日29日の書道では、2週にわたり、【うさぎ、うさぎ】の歌をテーマに、お月見、秋の訪れを感じられるひとときとなりました。
素敵な土台がたくさんできましたよ!

一階でも素晴らしい、うさぎ、うさぎの作品が。曲が流れてきますよね。

9月14日の音楽療法では、お月見をテーマに、たくさんの歌を歌いました。
また、季節を代表する植物の描かれた花札の画像を懐かしく見ながら歌われたら、、月見酒に因んで、日本全国酒飲み音頭をご紹介。何月にどんな理由でお酒を飲むのか!?を考えたりしました。






































































































































































