日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
2026年7月|日々の様子
書道で楽しむ『みかんの花咲く丘』と夏野菜の収穫
大阪市平野区のみのりグループホーム平野で、書道と夏野菜の収穫を楽しみました。書道のテーマは、童謡『みかんの花咲く丘』。まず皆さまで歌い、懐かしい情景を思い浮かべながら筆を取りました。
歌の言葉を書いたり、「夏みかん」と大きく表現したり、みかんの絵を描いたり。文字と絵を組み合わせながら、お一人おひとりの作品が仕上がりました。
書道のあとは、みのり農園へ。夏みかんは育てていませんが、ナス、きゅうり、オクラ、ミニトマトが実り、毎日のように収穫を楽しんでいます。この日も野菜の実りを確かめました。
採れたての夏野菜はみずみずしく、種類ごとにビタミンやミネラルも含んでいます。管理栄養士が作る「みのりごはん」に、どんな一皿となって登場するでしょうか。
歌う、書く、描く時間から、育てて収穫し、味わう楽しみへ。書道と農園、それぞれの場面で夏を感じた一日でした。
ココナッツオイルを使ったタッチケアと、日々の暮らし
みのりグループホーム平野では、インド発祥のアーユルヴェーダの考え方を、日常に無理のない形で取り入れています。食事や運動、休息など、暮らし全体のバランスを大切にする伝統的な健康観のひとつです。
冷房の中で過ごす時間が長くなる夏。この日はココナッツオイルを使い、やさしく触れるタッチケアを行いました。手のぬくもりを感じながら、ゆったりと身体をいたわる時間です。
毎日の食事は、管理栄養士が栄養バランスと食べやすさに配慮して作っています。香りや味わいを楽しめる範囲でスパイスも取り入れ、活動ではヨガ、お手玉、ボウリングなどを楽しんでいます。必要な医療や服薬を大切にしながら、食事・活動・触れ合いを組み合わせています。
この記事を記した時点では、アーユルヴェーダの考え方を知る「生活タイプチェック」も予定していました。医療上の診断ではなく、ご本人の好みや生活習慣を知り、日々のケアを考える参考とするものです。
7月31日 8月のカレンダー作りと、アイスのお買い物
8月を迎える前に、カレンダーを作りました。日々のレクリエーションに加え、8月は景品を用意した夏祭りも予定しています。
この日は急なお買い物があり、光子さんと近くのコンビニへ。とても暑い日だったので、短い距離でも車で出かけました。皆さまのおやつに、いろいろなアイスを選びました。
光子さんは、懐かしいからとスイカバーに即決。暑さもあり、一足先に召し上がっていただきました。カレンダーで来月を迎える準備と、夏ならではのお買い物をした一日です。

7月30日 音楽療法で楽しむ夏の歌と海の思い出
音楽療法のテーマは「暑さに負けず元気に過ごそう」でした。『Summer Time Swing』の爽やかなジャズに合わせ、上半身だけでなく下半身も動かしてストレッチ。身体を動かすにつれて、少しまどろんでいた空気も変わっていくようでした。
夏の歌を中心に、元気の出そうな曲や少しテンポの速い曲を歌いました。『われは海の子』では海の家で食べたもの、『真赤な太陽』『恋の季節』ではときめいた瞬間を話題に。高校野球の話から『高校三年生』も楽しみました。
1階では、『真赤な太陽』のあとに塚崎さんが「誰の歌やった」と尋ねると、離れた席の徳本さんがすかさず「ひばり」と答えてくださいました。
海の写真を見た島名さんと武田さんは、地名を伝える前からハワイのお話を。実際にハワイの海の写真で、「綺麗だった」「何回か行った」と思い出を聞かせてくださいました。浦田さんからは「こういうところで泳ぎたいわ」とのお声もありました。

音楽療法・2階 制服や浴衣の思い出を語る時間
2階の音楽療法では、ときめいた瞬間や学生時代の制服が話題になりました。最近のときめきを尋ねると、「ないわ~」と皆さまが笑う中、わかこさんは「あるといいですよね」と話してくださいました。
『高校三年生』を歌ったあとは、どんな制服を着ていたかをお聞きしました。植田さんは白や黒など落ち着いた色だったと思うとのこと。美鈴さんの制服はブレザーだったそうです。
浴衣の写真では、昔ながらの藍色やしぼりよりも、色とりどりの柄が選ばれていました。歌から制服へ、写真から好きな浴衣へと、お話が広がりました。

7月 小池さんのお誕生日をお祝いしました
7月のある日、小池さんのお誕生日会を開きました。知的なユーモアで、いつも周りを笑わせてくださる小池さんです。
お料理や手芸にも積極的に参加され、これまでにも素晴らしい作品を手がけてくださいました。活動の中で見せてくださるお姿も、小池さんの魅力のひとつです。
小池さん、お誕生日おめでとうございます。

7月28日 花火や提灯が並ぶ、8月の壁面装飾が完成
8月の壁面装飾「~それそれそれお祭りだ!!~」が完成しました。花火、提灯、うちわ、ヨーヨーと、夏の風物詩がいっぱいの作品です。
皆さまが1か月かけて、こつこつ取り組まれました。完成すると「がんばって、よかったわー」とのお声が上がり、自然と拍手が起こりました。積み重ねてきた制作の時間が、夏らしい一つの壁面になりました。


7月27日 正岡子規の俳句を書く書道の時間
書道では、正岡子規の俳句「夏山の 緑うつりし 小窓かな」を書きました。夏の山の緑を詠んだ言葉を、筆で表す時間です。
いつもたくさん練習される武田さん。この日は、丁寧で柔らかな筆使いが印象的でした。日々の練習の中で見せてくださる書きぶりの変化に、スタッフも驚きました。

2階の書道の様子
続いて、2階での書道の様子をご紹介します。

7月26日 バリさんと楽しむ体操とお手玉
ヨガの先生・バリさんと、体操やお手玉で身体を動かしました。7月26日の活動の様子をご紹介します。



7月25日 筋力トレーニングと壁面制作の準備
この日も体操に取り組み、筋力トレーニングに励みました。暑い日が続き、涼しくなったらお散歩へ出かけたいですね。
身体を動かす活動に加え、壁面制作の準備も進めています。

7月24日 紙の端材が風鈴に変身する小物作り
小物作りでは、紙の端から出る端材を使って風鈴を作りました。身近な材料を生かす、可愛らしい作品です。
担当の浅野さんは、以前にもこの端材で三つのアイデアを考えたと話していました。今回はまた新しい発想が加わり、風鈴に変身。紙の端材を使った小物作りが、夏らしい作品へと続いています。







































































































































