日々の様子
できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。
2020年 8月の日常
8月15日(土) 新聞紙活用レク
今日は、新聞紙を使った玉入れで盛り上がりました。新聞紙をつなぎ合わせて、中央に穴を開け、全員で新聞紙を上げたり下げたり、協力してカラーボールを穴に落とすゲームに初挑戦。徐々に、新聞紙の範囲を広げ、バールの数や穴を増やすなどを加えていきます。屈伸運動、肩周り、集中力の向上に楽しくつながる効果的なレクでした♫

8月15日(土)暑中お見舞申し上げます
産業カウンセラー、心理相談員、ゲートキーパー認定講師と多才な才能を発揮して活躍されている万代(まんだい)さん。一度みのりにも遊びにきてくださっています。今日は、万代さんより、みのりの皆様へ、美味しいお茶セットが届きました。「上等のお茶やなー」と、みなさん早速、お茶タイム。

8月14日(金)暑い日の日向ぼっこは・・・
「暑くて、庭にでるのもかなわん」ということで、お部屋の中で、仲良く日向ぼっこ

8月12日(水) 鹿島さん大活躍
スマイルデンタルクリニックさんの初回無料検診を受けました。歯科検診は、みなさん、ちょっと緊張気味。お疲れやすくなっておられる鹿島さんですが、今日は若いエネルギーを分けてもらって大活躍してくださいました♫

夕方の水やりも頑張った鹿島さんでした♫

8月11日(火) タオル体操
体をほぐすと、自然に笑顔がこぼれてくる。コロナ対策には、なんたって笑顔が一番♫
そして、今日はオクラが収穫できましたー♫
そして、今日はオクラが収穫できましたー♫

8月9日(日) 体操と脳活
朝の日課の体操。黒田さんは体が柔らかい。体をほぐした後は、脳トレで頭の柔軟体操。

8月9日(日) 先輩方のメロンの食べ方
大岡さんの妹さんから、メロンが届き、さっそく、おやつに戴きました♫
その時、「種は取らずに、そのまま食べたい」とのリクエストが!!@。@
種をとらない?!!スタッフは先輩達のメロンの味わい方を知ることになります。 「種の周りが一番甘くて美味しいから、そのままたべたい」「レストランできれいにカットされているメロンではなく、家でひと目を気にせずかぶりつくのが一番美味しいのよ〜」と。そういう訳で、種がびっしりついたままお皿に盛り付け。「甘い、甘いこれこれ!」ととても美味しそうにメロンを召し上がるみなさんでした♫
その時、「種は取らずに、そのまま食べたい」とのリクエストが!!@。@
種をとらない?!!スタッフは先輩達のメロンの味わい方を知ることになります。 「種の周りが一番甘くて美味しいから、そのままたべたい」「レストランできれいにカットされているメロンではなく、家でひと目を気にせずかぶりつくのが一番美味しいのよ〜」と。そういう訳で、種がびっしりついたままお皿に盛り付け。「甘い、甘いこれこれ!」ととても美味しそうにメロンを召し上がるみなさんでした♫

8月7日(金) いろいろな線と色
五感アート(臨床美術)のレクリエーション活動に参加していただきました。物を見ないで描く抽象画。さっぱりわからん…と言われながら、素敵な色の作品がならびました。

日替わりで、水撒きをおねがいしています。

8月6日(木) 四角マメの収穫
日差しはきついですが、やっぱりお外は気持ちがいいね。四角マメ!!!珍しいお豆に、みなさんびっくり!!!テンションUP♫ 四角マメは、天ぷらで食べると美味しいらしいでーす。楽しみー♫

8月6日(木) 松坂さん、よく動く
すぐに、みなさんと打ち解けて、動く、動く、そして見守る松坂さん。
午後からは、時間内に洗濯バサミをどれだけつけれるかゲームで盛り上げてもくれました♫
午後からは、時間内に洗濯バサミをどれだけつけれるかゲームで盛り上げてもくれました♫

8月5日(水) 絵本が届いたよ〜♫
みのりで遊書を担当してくれている村上祐喜子さんは、実は、実は、、、もうひとつの顔が。
今回は、絵本作家として村上さんを紹介します。
京都新聞社から、「けむしのおなら」に続いて、「くじらのおなら」が出版されました〜(パチパチパチ)
今回の「くじらのおなら」は、地球環境がテーマでありつつも、この深刻な問題を笑いながら考えていくきっかけになれば、、、との思いで制作されたそうです。
文章は「けむしのおなら」の松村正希氏。絵は、村上さんと、漫画家でもあり造形作家、石ころアート作家としても活躍されている毛利泰房氏。他にも、京都産業大学の方も関わってくだり2年かけてつくられた絵本。もちろん、前回同様、歌(くじらのおなら)もついていますよー♫
もう1冊は、村上さんの丹波の生徒さんの義積喜美子(よしずみきみこ)さん作の手づくり絵本、「おばあちゃんの太平洋戦争」です。戦後75年目の夏。「平和」を祈って、自らの戦争の体験を自費出版されました。2冊の絵本、おばあちゃんたちの反応が楽しみですねー♫
今回は、絵本作家として村上さんを紹介します。
京都新聞社から、「けむしのおなら」に続いて、「くじらのおなら」が出版されました〜(パチパチパチ)
今回の「くじらのおなら」は、地球環境がテーマでありつつも、この深刻な問題を笑いながら考えていくきっかけになれば、、、との思いで制作されたそうです。
文章は「けむしのおなら」の松村正希氏。絵は、村上さんと、漫画家でもあり造形作家、石ころアート作家としても活躍されている毛利泰房氏。他にも、京都産業大学の方も関わってくだり2年かけてつくられた絵本。もちろん、前回同様、歌(くじらのおなら)もついていますよー♫
もう1冊は、村上さんの丹波の生徒さんの義積喜美子(よしずみきみこ)さん作の手づくり絵本、「おばあちゃんの太平洋戦争」です。戦後75年目の夏。「平和」を祈って、自らの戦争の体験を自費出版されました。2冊の絵本、おばあちゃんたちの反応が楽しみですねー♫

8月5日(水) ヤングマン登場
なんと、なんと、ヤングマンがみのりスタッフに仲間入りしてくださいました♫
レクリエーションに興味があります、、、という頼もしい松坂さん、36歳。皆様どうぞよろしくお願いします♫
レクリエーションに興味があります、、、という頼もしい松坂さん、36歳。皆様どうぞよろしくお願いします♫

8月5日(水) みのり畑の小玉スイカ
午前中、スイカの話題に。「趣味で小玉スイカを作っていたのよー」と西依さん。
ちょうど、みのり畑の小玉スイカが食べごろ。 お昼のデザートは急遽小玉スイカに♫
だいぶ慣れてこられた加茂さんも、新人スタッフの松坂さんも、スイカを切るなどのお手伝などで活躍されていました。
ちょうど、みのり畑の小玉スイカが食べごろ。 お昼のデザートは急遽小玉スイカに♫
だいぶ慣れてこられた加茂さんも、新人スタッフの松坂さんも、スイカを切るなどのお手伝などで活躍されていました。
