日常の生活動作の維持、社会交流、ご家族の介護負担軽減を目的とし、高齢者の皆様に向けてサービスを提供しております。

日々の様子

できることをあきらめないで、「できる喜び」を感じてもらえる、笑顔ある日常を心がけています。

2023年 6月の日常

2023年 6月3日

6月の陶芸教室 2階の皆様

2階の皆さまが前回 作った平皿や小皿が窯で焼き上げ仕上がりました。('ω')ノ
自然をモチーフにした作品 どれも個性が違って素敵な作品に仕上がってました。

本日のレクリエーション担当 陶芸 中 薫(なか かおる)さん 陶芸歴 30年以上
※いつも中さんの工房の窯で焼いてもらっています。

鉛筆状になった珍しい釉薬 日本に無いので海外から取り寄せているそうです。 鉛筆状にすることで描きやすく表現の幅が広がるためにこだわりのポイントです。

珍し色もあり 1本 数千円以上とのこと('◇')ゞ 中さんの宝物です。

こちらはクレパス状 これも釉薬です。

前回の作品が帰ってきました。 テーマ「愛」

啓子さん 「ご先祖様のお水を入れます」

啓子さん 「これ 表札になるね(笑)」

光子さん 「何をいれましょ~♫」

カヅ子さんチューリップを

「ちーーちゃいチューリップかわいいなぁ」

信子さん 「大切にします」

芸術的なランダムな模様 とても雰囲気がありますね


2023年 6月3日

6月の陶芸教室 2階の皆様

イチョウの葉

こちらは何の葉? 素朴さがいいですね

和子さん 沢山作製した作品が帰ってきた

スッキリした葉がオシャレ

お皿自体の色がとても美しいですね

久美子さん 花吹雪をイメージ

久美子さん「これとても気に入っているわぁ」

それでは次回焼き上げる作品にレッツゴー


2023年 6月3日

6月の陶芸教室 2階の皆様

幸子さん 「魚の絵にするわ」

カヅ子さん「う~ん何にしょうか?」

「よしゃクラゲに決めたわ」

「足 何本も描いたら面白いやろ」

お二人相談しながら

久美子さんも モデルを見ながらオリジナルの魚をデザイン

次は、クレパス状の釉薬で色付け

和歌子さん タコを可愛いく描き上げる

和子さんはすっきりしたタコ

信子さん 閃いたアイデアを中さんの耳元で


2023年 6月3日

6月の陶芸教室 2階の皆様

平皿を丁寧に伸ばして

別の色の小さな年度を丸めてのせて伸ばす

カヅ子さん真剣な眼差しで慎重に引き延ばす

和歌子さん 小さな〇がお見事融合

サイズを整えるため 枠をはめてポン

優しくこねて こねて

手の体温で柔らかくしながら ゆっくり丸めて

今回の平皿は魚介の生物にチャレンジ 仕上がりが楽しみですね

後片付けも毎回 皆さま手際よく


2023年 6月2日(日) 6月の陶芸教室

窯で素焼きしている様子です('ω')ノ

焼く前

素焼き後


2023年 6月3日(土) 

みのりのお庭にて 大根の収穫('ω')ノ

昨日の大雨から一転 とても爽やかな空が広がる快晴('ω')ノ 

大根の収穫日和ということでレッツゴー!!  真っすぐに綺麗に育った大根がスポンッ スポンと気持ちよく抜ける 「わあぁーっ抜けた!」「綺麗な大根やね」と歓声があがっていました。

見事に美しい大根に成長しましたね!(^^)!

和子さん 久美子さん 軽快にスポン スポン

和子さん「これは美味しいで」とお墨付き

和歌子さん ドキドキしながら 大根を選ぶ

光子さん 「うわあぁぁお見事!!」

カヅ子さん「まかしときー」「こうやってな少しずつ揺らして抜くねや」

啓子さん「何にして食べましょか?」

お庭の井戸水で洗うと真っ白な大根が


2023年 6月3日(土)

収穫した大根を ほろふき大根に(*^▽^*)

収穫した大根 カヅ子さんの提案でお昼ご飯に ほろふき大根に田楽をのせて食べました。

程よく苦味と甘さがありしっかりした味に皆さま絶賛でした。「おいしーーー!」 

大根おろしにしても美味しいかもと 様々なお声が レパートリーが広がりますね

しっかりとした大根

カヅ子さん 「これは ええでぇ」「煮ても美味しいし おろしでもいけるわ」

快晴の空の下 日向ぼっこが気持ちがいい

よく見たら 新川さんだけキメ顔発見(笑)

晴れているので近くの八尾空港から 旅客機の飛び立つ音が聞こえる 

大雨のたび お庭の桜の木が一回りづつ大きくなっている様な

カサブランカもいっきに開花❀✿❀

キュウリも黄色い花が咲き ミツバチやチョウチョが訪れるようにななっています。

お二人かわいい茄子を発見

赤ちゃん茄子 「元気に育ってね~♫」


2023年 6月2日(金) 白い絵本 6月

白い絵本(6月)細かい描写をする方、見本を切り抜いて貼り付ける方、5月の仕上げをする方…

それぞれに楽しまれておられました。('ω')ノ

本日のレクリエーション担当:浅野道代さん

5月のページを仕上げる廣美さん

6月のページをいっきに描き上げる政人さん 紫陽花の上に巨大なカタツムリ

佳津子さん「真っ白な用紙に 何描こうかなと考えて描き始めるのが一番楽しいな」

和子さん 文字にて細かに表現される 「今日も大雨やねぇ」と雨の日の思い出を

光子さん 「昔は、川の近くにはぎょうさん蛍がおったやで」

静子さん 一ページづつ丁寧に仕上げる

百合子さん 華やかなですね~

本日は、大雨 みのり農園も雨が溜り ひょっこりひょうたん島に


2023年6月

【新スタッフ紹介(^^)/】 新川さん

みのりグループホーム平野に新スタッフとして新たな仲間が増えました。

新川(シンカワ)さんが新たにスタッフとして活躍中です。

趣味:サッカー(最近は、人が集まりにくいのでリフティングにて鍛錬中) サイクリング
介護福祉士 介護経験も豊富

和歌子さん 「ピンク着る人に悪い人は、いない!!」と意気投合

女性陣がたくましく 引き抜いた大根を見せて下さり驚く新川さん

陶芸教室のサポートも 絵心があるようで皆さんから 「いいサポートしてくれるね」とお褒めの言葉

約2週間ほど経過しましたが 優しい人柄に人気も高い新川さん


2023年6月

【新スタッフ紹介(^^)/】 川西さん

みのりグループホーム平野に新スタッフとして新たな仲間が増えました。

川西(カワニシ)さんが新たにスタッフとして活躍中です。

趣味:読書(最近は、池井戸潤 作品に夢中とのこと)
介護福祉士 介護経験も豊富

安心感のある関わりで皆さまも話やすいご様子

レクリエーションも慣れていますね 

料理が得意とのこと 本当に美味しいです。('ω')ノ


2023年 6月2日(金)

【七夕の壁面装飾 作製 ☆彡】

☆彡七夕装飾どんどん制作中!☆彡

吹き流しと輪飾りを華やかにするために更に増産 「折り紙を切って輪にしてつないで…。子供の頃、よく作ったよねぇ」「そうそう!いろんな色でね、作ったね~」と、手作業しながら和やかな時が流れました♫

本日のレクリエーション担当:喜田いちえさんでした。
※名前をクリックするとプロフィールが見れます。('ω')ノ

冨子さん「沢山作りましょうね♬」

廣美さん「七夕の願いごと何にしようかな~?」

佳津子さん「めっちゃ長いのつくるで~っ!!」

佳津子さん 静子さん 繋げて更に長い輪飾りを作製

太さを均等に整える和子さん 「こういうのは、きっちりしな綺麗に仕上がらんもんね」

作るスピードがどんどん速くなる

連携プレーがお見事

今年は、どんな七夕飾りになるのか楽しみですね


2023年 6月2日(金)

【七夕の壁面装飾 作製 ☆彡】

リズムに合わせて鳴子を鳴らす!!

六月と言えば 梅雨や紫陽花 カタツムリと思い出も沢山ですね('ω')ノ 

紫陽花とカタツムリの関係 実は、不思議 よく紫陽花でカタツムリを発見することが多いのですね

てっきり大好物で食べているのかなぁ~?と思われがちですが カタツムリは、紫陽花の葉っぱを食べることができないのです。 実はあじさいの葉には、「青酸配糖体」という毒素が含まれているため食べることができないのです。 餌としては枯れ葉や枯れ木 その他に殻の成長のためコンクリートからカルシウムを食べているそうです。 住宅地のコンクリートはカルシウム成分を含む石灰を加工したものなので重要な食糧

では、何故 紫陽花にという疑問がのこりますが 実は紫陽花だけではなく6月の梅雨のころは、あちこちにいます。 梅雨の時期に紫陽花が咲き たまたまカタツムリを見る機会が多いので紫陽花とカタツムリがセットでイメージされることが多いとのことです。

紫陽花は、雨風に対して強く葉っぱが大きいので身を隠すのに最適ということもあるかもしれません

カタツムリは肺呼吸なのでじめじめしている環境を好みますが 水に浸かると溺れてしまいます。

逆に乾燥し過ぎても干からびるので水持ちのいい紫陽花との相性は良いのかもしれませんね(*^▽^*)

カタツムリの先祖は、海にいたのでもともとエラ呼吸だったのが陸に上がり肺呼吸に進化し今の姿に

「でんでんむしもし~っ」「かたつむり~♫」

好きな色の鳴子をえらんで

カヅ子さん 緑色に決定そして、キメ顔

よさこい節の歌に合わせて 「土佐~の~高知の」

「はりまや橋で~っ」

手は第二の脳 しっかりグーパー

カヅ子さん 「チョキもできるでー」グーチーパーとリズム良く

和歌子さん とリズムを合わせながら


2023年 6月1日(木)

【七夕の壁面装飾 作製 ☆彡】

先日に続いて七夕の笹、輪飾り、そして今日は吹き流しを作りました。皆様、集中力が素晴らしくて、どんどん出来上がっていきます。 次回もがんばりましょう(^^)/

本日のレクリエーション担当:喜田いちえさんでした。
※名前をクリックするとプロフィールが見れます。('ω')ノ

七夕飾りの吹き流し完成ーっ(^^)/

カラフル吹き流し

七夕飾り どんな構成なのか楽しみですね

花紙もカラフル 静子さん「元気が出る色やね」

百合子さん「作ってる時は必死やけど、一つできたら達成感がすごいよー」

〖南国土佐を後にして〗のリズムに合わせて鳴子を鳴らす♫

正確に両面テープを貼るのが得意 典子さん

制作しながら 七夕の思い出に花が咲く


2023年 6月1日(木)

【七夕の壁面装飾 作製 ☆彡】

「南国土佐を後にして~…」「都へきてから 幾歳ぞ」

「思い出します 故郷の友が~…」「門出に歌った よさこい節を」

信子さん「えっとー、あの橋の名前なんだっけ?えっとー…はりまや橋!」と思い出されて。南国土佐の話題が盛り上がる

「土佐の高知の 播磨屋橋で~っ♪」

「坊さんかんざし 買うをみた~…」

リズムに合わせて 手拍子

和歌子のリードでカヅ子さんとリズムが重なりだす。

カヅ子さん「みんなでやったら元気なるわーっ」

喜田さん 今日も元気ハツラツ

単調なリズムからだんだん 変化をつけて


2023年 6月1日(木)

【七夕の壁面装飾 作製 ☆彡】

毎月 創意工夫と遊び心が光る飾りを作製される 手作りフラワーボックス作りに挑戦(^^)/


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照屋さんの久美子さん わくわくされる信子さん

光子さん 花のパーツを見せて下さる

七月 彦星と織姫のイラストに挑戦

笹は、沢山つくる予定

幸子さん 「できてきたでぇ~」

光子さん 「楽しいなぁ~」

久美子さんの笹作りの精度が向上していく

和子さん 「これ 作るの得意やで」と正確かつ作るスピードが速い


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